vol.3 「植物にも体内時計?」
ヒトはお昼になるとお腹が減ってグゥとなり、夜になると睡魔が襲ってくるという体内時計を持っているといわれています。
実はいまだ仕組みは解明されていませんが、植物にも体内時計があるといわれています。特に、マメ科の植物はわたしたちにもわかりやすく、変化します。
たとえば、エバ・フレッシュ。朝になると葉が開き、夜になると葉が閉じますが、光の強さで寝たり起きたりを繰り返すというのではなく、完全に体内時計で動いているようです。水切れに弱いことから、少しでも生き長らえるために、夜に寝ているのではないかとも言われています。しかしながら、水が足りなくなると水分の蒸散を防ぐために昼寝(葉を閉じる)をすることもあります。余談ですが我が家のエバ・フレッシュは毎日朝8時ごろ起き22時頃眠りにつくという、かなり規則正しい生活をしているのです。
エバ・フレッシュは、幼い頃に遊んだオジギソウと同じマメ科の植物で、葉もとても似ていることからエバ・フレッシュをさわりたくなる衝動にもかられますが、さわっても変化がないのでちょっぴり残念。
ただし、室内でも育てやすく、やわらかな木漏れ日をあたえてくれるのでジャングルコレクション各店でも人気急上昇中のグリーンです。
毎日、エバ・フレッシュの生活リズムを見ていると、植物もヒトと同じで日々生活して生きているということを感じます。

エバ・フレッシュの葉