vol.19 いとしのハニー
この数年環境問題が普通に話されるようになってきました。特に夏になると、「チーム・マイナス6%」や「クールビズ」など、できるだけエネルギーを使わない方法で夏を過ごす工夫をするようになったきたのは、素晴らしいことだと思います。
しかし!・・・やっぱり夏は暑い!しかも、外は暑いが、建物や電車の中は寒い!僕もすっかり夏風邪をひいてしまいました。
その環境問題がらみで、さきがけ的に話題になった植物が“サンセベリア”だったのではと記憶しています。当時、「マイナスイオンを出す植物」としてテレビで紹介され、大変なことになっていました。しかも、放映されたのが真冬。寒さに弱い植物なので、枯らしてしまった方も多かったようです。それまでは、古臭い植物として人気がなかったのですが、今や定番のスタイリッシュグリーンとして大活躍中です!
サンセベリアはたくさんの種類があって、マニアの間ではコレクションの対象になっています。
その中で、今日紹介するのはかわいい小型種「サンセベリア トリファスキアタ “‘ハニー”」。
葉はロゼット状について、斑の入り方でさまざまな品種があります。
育て方は簡単です。置き場所は、明るい室内に。水やりは鉢土が乾ききってから、たっぷり与えます。ただ、真冬で温度が保てない時には水やりは控えます。
また、ハニーは上から水をかけると、中心に水が溜まってしまって腐ることがあるので、水は株元にあげましょう。
デスクの周りにコレクションして、仕事中にもマイナスイオンを浴びましょう!

サンセベリア トリファスキアタ
“ハニー”
Sansevieria trifasciata ‘hahnii’
リュウゼツラン科サンセベリア属
亜熱帯アフリカ 原産
by Endy