vol.20 エコ・シャン
朝、シャンプーをする事が当たり前になって何年くらいたったでしょうか。今では、すっかり「朝シャン」が主流になって感じがします。
確かに、朝、シャワーを浴びると気分がしゃきっとしますし、シャンプーもただ汚れをとるだけではなく、たくさんの種類があります。
ボトルの形や色もこっているし、香りのいいもの、ハーブが入っているもの、フルーツで作ったものなど、かなりの種類が並んでいます。特に最近では無添加のものやナチュラルな素材を使っているものが注目されているようです。
それでは、まだまだ出回っていないマダガスカル原産のシャンプーを紹介しましょう。 その名は「ウンカリーナ」。
マダガスカルの乾燥地帯にしか自生していないゴマ科の植物です。。
属名のウンカリーナとはラテン語で‘uncus=ホック’その名は果実のまわりにあるかぎ状の爪に由来しています。
果実は若いときに爪がないのですが、熟してくると、ライオンも泣きだすほどの鋭いかぎ状の爪がでてくるそうで、「ライオン殺し」という別名もあります。
冬は最低5度から10度くらいを保って、明るい窓辺に置いてください。春から秋は屋外でよく陽にあてて、風通しよくしてあげましょう。
水やりも寒い時は乾かし気味に、春から秋は、乾いたらタップリあげます。
黄色い花が夏に咲きますが、実を付けるにはちょっとテクニックがいるそうですよ!
どうやってシャンプーとして使うかというと、現地マダガスカルでは3〜5枚の葉を水に5分ほどつけこみ、出てくる粘液をシャンプーとして使うようです。
うわさではこの地域には髪が薄い人がいないとか?!?!
これからは自家製の植物でエコ・シャンしてみませんか?
ウンカリーナ
sp.Uncarina sp.
ゴマ科ウンカリーナ属 マダガスカル原産
by Endy